札幌市中央区の産婦人科「ネオクリニック」

完全自由診療の札幌中央区の婦人科。ピル処方/緊急避妊対応

ネオクリニック

緊急避妊薬(アフターピル)処方のご説明

札幌にある婦人科「ネオクリニック」では、望まない妊娠を避けるために使用するアフターピル「緊急避妊薬」を処方しています。
アフターピルは緊急避妊法とも呼ばれており、妊娠を望まない性交渉の後、推奨されている時間内の早いうちに正しく服用することで受精卵が子宮内膜で着床するのを防ぐことが出来る避妊薬です。
当クリニックでは「ノルレボ」「エラ」などの有効成分が異なるアフターピルを取り扱っており患者さんの希望に合ったものを処方しています。
今回はネオクリニックで行っている、緊急避妊治療のご説明を致します。

緊急避妊を
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ネオクリニック緊急避妊ホットライン

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ネオクリニックの緊急避妊治療について

ネオクリニックでは緊急避妊治療として緊急避妊薬(アフターピル)を処方し、治療を行います。

緊急避妊薬(アフターピル)について

緊急避妊薬は望まない妊娠の可能性がある場合に、推奨されている時間内にできるだけ早く服用することで、妊娠を阻止する効果が期待できるお薬です。
別名をアフターピルと呼ばれており、避妊目的などで使普段から用するピルとは有効成分の含有量が違っています。
アフターピルは薬の種類によって妊娠阻止率は違っていますが、3日以内の服用で約70%以上と言われています。

アフターピルの飲み方

アフターピルは、一時的に体のホルモンバランスを急激に変化させるため体への負担は大きくなります。そのため、一回の服用でも正しく飲むことが大切です。
アフターピルは推奨されている時間以内に服用することで、理想的な避妊効果を得ることができます。
理想は性行為後の24時間に服用することで高い確率で避妊をすることができますが、お薬の服用推奨時間を過ぎている場合でも、避妊することが出来る場合があります。
推奨時間を超えてしまうと効果は大きく落ち込んでしまいますが、効果が全く得られないわけではなく一定の効果を期待することができます。推奨されている時間が過ぎている場合でも医師への相談をお勧めします。

アフターピルの服用を勧める人

望まない妊娠の可能性がある際は、緊急時にアフターピルを服用することで妊娠の確率をぐっと下げることができます。日ごろから、低用量ピルの服用やコンドームの着用をして避妊を行うことが大切ですが、予期せぬトラブルが起こる場合もあります。
以下のような方はアフターピルの服用を検討することをオススメします。

性行為中のトラブル 

パートナーとの性行為時にコンドームを着用している場合でも、コンドームが破れていた、行為中にコンドームが外れており膣内射精をした可能性があるなど、コンドームに関するトラブルがあった場合は予期せぬ妊娠の可能性があります。
性行為後に、ビデやシャワーなどで膣内を洗浄した場合でも日常的にピルの服用をしていない場合は、パートナーと話し合い推奨されている時間以内に病院を受診しアフターピルの処方を受けましょう。

望まない妊娠の可能性がある性行為があった

過度な飲酒をした後の性行為でコンドームの着用をしなかったまたはコンドームの着用が定かではないまま性行為があった場合や、性被害を受けた場合などで望まぬ妊娠の可能性があれば、すぐに病院を受診してアフターピルの処方を受けましょう。
ネオクリニックでは、アフターピルの処方時に服薬指導や副作用の可能性など相談することができます。医師やスタッフが丁寧に対応しますので疑いがある場合には、なるべく早い受診をオススメします。

性行為から一定の時間が経っている方 

望まない妊娠の可能性がある性行為があり、一定の時間が経っているが病院の受診に迷っているという方は、早めの受診をお勧めします。
ネオクリニックで扱っている緊急避妊薬は最大で120時間以内(5日以内)に服用することで約85%以上の高い確率で避妊することが出来る「エラ」を扱っております。
通常のアフターピルは72時間以内が多いですが、エラは時間に多少の余裕がありますので、妊娠の可能性があり不安な場合は医師と相談したのち処方することができます。悩んでいる場合はお気軽にご相談ください。

緊急避妊薬の効果・副作用

緊急避妊薬(アフターピル)は一度の服用で避妊効果を得ることが出来る薬です。アフターピルにはいくつか種類があり、それぞれ有効成分や効果が違っています。
ネオクリニックで扱っている避妊薬も数種類あり患者さんに合ったアフターピルを処方します。
ではアフターピルにはどのように効果と副作用があるのでしょうか?

効果

服用するアフターピルによって効果は異なりますが、主な効果は「子宮内膜の増殖を抑制」「排卵抑制」です。当クリニックで処方しているエラには、このほかに「子宮筋腫の治療薬」としての効果もあります。詳細は以下の通りです。

子宮内膜の増殖を抑える働き

通常の生理周期では、卵胞期~排卵期にかけてエストロゲンの働きで子宮内膜が増殖し、受精卵を着床させやすいベッドを作っています。
アフターピルは、薬に含まれる有効成分が子宮内膜の増殖を防ぎ、受精卵が子宮内膜で着床するのを防ぎます。この作用は、含有されている有効成分のホルモン量が通常の低用量避妊薬の30倍で体のホルモンバランスを大きく変化させていることが理由です。
一時的であっても体のホルモンバランスを大きく変えてしまうため、イレギュラー以外ではきちんと避妊をしておくことが大切です。

排卵の抑制 

アフターピルのもう一つの効果として排卵を抑制する働きがあります。
アフターピルに含まれる有効成分により作用の違いはありますが、通常の低用量ピルに比べ有効成分の含有量が多いため一時的に排卵障害を引き起こし、受精卵になるのを防止します。
アフターピルを服用することで排卵日・排卵日後であっても避妊の成功率は変わることはありません。臨床試験の結果では推奨されている時間を過ぎた後でも、妊娠阻止率は比較的高く効果が認められています。

「エラ」には子宮筋腫に治療薬 

エラはアフターピルとして使用されるだけでなく、子宮筋腫の治療薬としても使用されます。子宮筋腫は、子宮に良性の腫瘍ができる病気で原因ははっきりと分かっておらず、エストロゲンが関係していると考えられています。
エラの特徴として原因と考えられている、エストロゲンが含まれておらず、黄体ホルモンのみの避妊薬です。エストロゲンの分泌量を薬でコントロールすることで、子宮筋腫を改善させる治療薬として使用されています。

副作用

アフターピルは有効成分の含有量が通常のピルの数十倍であることから副作用として体に不調が現れやすくなります。また、アフターピルを服用して短時間で嘔吐の症状がある場合には再度受診が必要です。詳しくご紹介します。

アフターピルの副作用 

アフターピルの主な副作用は、不正出血や消退出血、吐き気、頭痛、胸の痛み、経血量の増加や減少または生理不順、疲労、傾眠、下腹部痛などが報告されています。
副作用は服用から24時間以降に起こることが多く、薬の種類によって数日副作用が続く場合があります。通常は、アフターピルの服用から数日で徐々に症状が改善されていく場合がほとんどですが、症状がひどい場合には医師に相談しましょう。

服用時の注意点 

アフターピルは、望まない妊娠を避けるために使用されるもので常用する薬ではないということを留意して、普段は低用量ピルやコンドームを使用して避妊するようにしましょう。
アフターピルは体への負担が大きいため、医師の指導の下で正しく服用することが大切です。
アフターピルを服用してから2時間以内に嘔吐の症状がみられる場合には、薬が上手く吸収されておらず避妊が失敗している可能性がありますので、再度、医療機関を受診し医師に相談しましょう。

消退出血

アフターピルの種類によっては、服用後に約半数の方に消退出血が起こります。アフターピルの消退出血とは、体のホルモンバランスが変わったことで起こる出血です。
アフターピル服用後は、生理用のナプキンやタンポンを着用しておきましょう。
出血の中には不正出血や着床出血と区別できない場合もありますので、ご自身の生理周期を確認して必要に応じて医師による診察を受けましょう。

ネオクリニックで取り扱いのあるアフターピルについて

当院で取り扱いを行っている緊急避妊薬(アフターピル)に関しては、以下のページで詳細をまとめております。
それぞれご参照ください。

ネオクリニックで取り扱いのある緊急避妊薬(アフターピル)

この記事の執筆者

宿田 孝弘

宿田 孝弘 ネオクリニック 院長

ネオクリニック院長の宿田孝弘です。私たちのクリニックはとても小さなクリニックですが皆様にとってのコンビニクリニックになれるように努力しますのでよろしくお願いします。